- ホーム >
- お仕事をお探しの方へ >
- スタッフ対談インタビュー >
- 野中 真梨さん / (株)筑波学園ガス・ショールーム勤務
野中 真梨さん / (株)筑波学園ガス・ショールーム勤務
親身のヒアリングでキャリアを応援する姿勢に感動。
ショールームでの受付で個性が開花。
[ダイジェストビデオ]
上の映像にカーソルを重ねるとコントロールバーの出し入れができます。
福祉の世界から軌道修正してサービス業へ、運命変えた新聞広告
K-plusを知ったのは新聞広告で受付案内の募集が掲載されていたことがきっかけでした。大学時代は福祉学部で学びましたが、福祉には興味がわかず福祉の世界への就職は考えていませんでした。在学中ギリギリまで就職が決まらず、ようやくK-plusを見つけたのです。
このショールームでの勤務が始まったのが昨年の4月。始まって一年半になりますが現在のお仕事はとても楽しいですし、職場の雰囲気もとても良く大満足です。
学生時代のアルバイトでもサービス業をしていましたので、お客様の応対のお仕事は自分にあっていると思います。
失敗を糧に商品知識を勉強。ショールームでの実演がお客様に好評。
ここにきてから、今まで無縁だったキッチン、お風呂、床暖房などの商品知識を勉強しました。入社当初の失敗談があります。まだ知識が浅く、十分なご案内が出来ないときにお客様対応をしたのですが、途中で説明不足になり上司に代わっていただいたことがあります。私は自分の知識の無さを痛感し、悔しくて涙を流しました。めったなことでは泣かない私ですが、その時ばかりは悔しくて、情けなくて涙が出てしまっていました。
その時に、二度とこのようなことが無いように勉強しなければ!と心に誓いました。
現在は、新商品が発売され次第、商品教育を受け、事前の商品知識習得に励んでいます。
現在では一部の機器を除いて説明をする自信がつき、ショールームへお越しになった皆様が比較実演や、調理実演での私の説明でご満足していただけることに達成感を感じています。
初回面談で感じた私のキャリアを応援する姿勢。結婚後もぜひ仕事を。
新聞の広告を見てK-plusさんと出会わなかったら今頃何をしていたか分からないですね。学生時代の同期のみんなも就職してもうまくいかずに苦労しているようです。
私はこれからもK-plusさんにずっとお世話になりたいですね。それは、北爪さんとの初回の面談の時に話を良く聞いてくれて、色々と話をする中で、私のキャリアをずっと応援してくれるのではないかと思ったからです。現在の職場での勤務が始まった頃は、頻繁に訪問してくれましたし、仕事の状況などもまめに確認してくれました。
仕事は家庭を持ってからも続けたいと思っています。子供ができ、ある程度大きくなってからかもしれませんが、なんらかの形で続けたいと思っています。そして、いつかまたK-plusでお仕事が出来るようにと思っています。